BREAK OF CHAIN 3rd ALBUM "THIS IS SENDAI" 2015.06.03 IN STORES














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■聞かせてもらったんだけども、やっぱりクオリティが相変わらず高くて、BREAK OF CHAIN(以下、BOC)の持ち味が更にクオリティーを上げて煮詰まった表現で作られてるなーというのが印象でした。
全国のNYHCファンをはじめ、HCファンやPUNKファンに対しても非常に良いアプローチが出来る最高のアルバムになってるなーと思って毎日聞いてます。
リリースも含めてなんだけど、BOCって活動のスタンスが他のバンドとは違って、モチベーションとかそういった意識が非常に高いと思えるんだけど、活動のモチベーションとかスタンスの維持など、皆どうしてるのかな?
多分、バンドとしてのコンセプトとかもあると思うんだけど、各々常に活動への高いモチベーション維持の源は?

Danzaki : 特にモチベーションという意識は無くて、ハードコアとかバンドやれる事が嬉しいっていう、バンドを組む前から思っていたので。
こういうふうにやりたい、こういうアルバムを出したいっていう事に沿ってやってきたわけでは無いけども、
例えば週一の練習で、息継ぎとかが長くなったり練習すればするほど成果が得られ
そういうのが楽しいですね。
今のメンバーで、個人単体でそれぞれがやってるので、誰のバンドって言われても、メンバー全員でのバンドっていう感じがします。

No matter : 昔は、仙台で負けたくないっていう思いとか他の地域のバンド・シーンとかにも負けたくないって言うのが凄くモチベーションに繋がってたと思う。
でも今は力も抜けて、仙台の中でも色んなジャンルと関わり合いが出来たり、単純に勝つ負けるとかじゃ無くて楽しんで活動出来る様になってきたのかなっていうのはありますね。

■心境の変化っていうのもあるって事だよね?
No matter : いい歳ですから(笑)

■大人になったって事だね(笑)
そりゃ変わるよね〜。

No matter : 次は後輩達…今の仙台の10代とかの連中にどんだけ見せられるか、昔俺たちが先輩を見て受けてきた様な影響を俺たちが持っているか。
そういうのを後輩に見せていきたいなっていうのもモチベーションの一つでもありますよね。

■そういうのはあるよね。やっぱり先輩達が教えてくれた事をシーンに返していく。
教えてもらってきた事は次の世代に伝えていきたいなっていうのはあるよね。
Muscleはモチベーションの維持ってどうなの?

Muscle:モチベーションを維持しなきゃいけないとかあんまり意識した事は無くてとにかく今BOCでスタジオに入るのもライブするのも楽しいからもっとやりたいなって思いますね。
やっぱりハードコア好きだし、色んなの聴いてこういうのもやりたいとか思うだけで、モチベーションを維持しなきゃっていうよりは本当に好きで楽しいからもっとやりたいって思う感じですかね。


■Muscleは自然とそういうことが出来てる、自然体が今のスタイルになってるってことなんだね。 それで今回THIS IS SENDAIっていうタイトルがアルバムについているけど、仙台のハードコアシーンではやっぱりSENDAI CITY HARD COREってキーワードをみんな胸に刻み込んでいると思うんだけど、BOCは今回のアルバムでそれをある種全面に打ち出して作られたのかなって思うんだけどそこを少し聞いてもいいかな?
Danzaki : タイトル的にはそこまで意味が無いというか、自然な流れで仙台ハードコアといえば俺らだろう、っていう勝手な気持ちもあって。
それも含めてそういう歌もずっと歌ってきたしこれからも歌っていこうとも思うし、もっともっと自分たちのシーンを良くしていきたいしっていうのもあるし。
まぁとにかくそこまで気負った気持ちは無いですけど、最終的に面白いシーンになればいいなっていう気持ちはありますね。


■なるほどね。No matterはどう?
No matter : 歌詞の中で何回「仙台」って入ってるか(笑)
コーラスで何回「仙台」って歌ってるか、これは今までの仙台バンドとしてはつきぬけてるよね。(笑)
俺は一度仙台でやれる事に限界を感じて東京に出て行ってて、ツアーで来てたSPIKE SHOESとかを見てやっぱり仙台すげーなって東京で思うっていう仙台を裏切った過去もあるんで。(笑)


■いや誰も裏切られたなんて思って無いと思うよ。笑
No matter : だから今回のアルバムで『仙台』『仙台』ってコーラスしていると余計にぐっとくる部分もあるんですよね。俺が書いた歌詞じゃ無いんだけど。(笑)

■ヴォーカルのDanzakiの書いた歌詞に自分の気持ちがグッと入るのはめちゃくちゃ大事な事だと思うよ。やっぱりそこがメンバー間でチグハグになっちゃう事も時にはあると思うんだよね。Muscleも同じ気持ちかな?
Muscle:そうですね。俺も自分が書いた歌詞じゃ無いけどやっぱり『仙台』ってコーラスしてると力入りますよね。


■今回のレコーディングについてのこだわりとか苦労した点ってあったりするの?
Danzaki : 歌取りの前に毎週ヴォーカルのプリプロに入ってたんだけど、インフルエンザになってしまってそれまでのプリプロのスキルが全て失わてしまったっていう。(笑) けど、エンジニアの人にも言われたんですけど、いつも通り勢いつけて力込めて歌うのが一番良いって事を言われたりして。結果思い切りやって良いのが録れたんで逆に良かったですけどね。



■No matterはどうですか?
No matter : 今回、ゲストも無くて、SEも無くて曲の勢いだけでバチってやるって事が今回本当に凄く良かったですね。
アルバムだから二桁の曲数必要だからって事も考えなかったし、9曲でカバーも入れずに自分達が良いと思える曲だけでシンプルにやれたなって感じはしますね。
あとは、REASON OF FIGHTとか初期の曲を収録出来たのも良かったですね。


■俺も今回のジャケットの出来上がったデータ見てREASON OF FIGHT入ってるの凄えアガったもん。
やっぱりその頃のBOC見てるからREASON OF FIGHTキター!みたいな感じでさ。
ライブでもずっとやって欲しいなって思ってた曲だったからさ。
Muscle : 俺はコーラス、めっちゃ気合い入れました!

■今回7割方、Muscleのコーラスだよね。(笑)
でもそれが良くてなんかライブでものまとマッスルがコーラスなんだけどさ、Muscleのコーラスが前に出た所がファン的には一つのポイントになって良いなって思ったよ。
Muscle : とにかく気合を入れてやりましたね。

■曲作りなんだけどNYHC王道のストレートでキャッチーな曲はやはりBOCのスタイルとして意識して作曲してるのかな?
Danzaki : そうっすね、やっぱり僕の好みが9割、あとはNo matterとかMuscleの意見とかを聞いてアレンジしてBOCになっていくって感じですね。
僕個人的には80年代のNYHCが大好きなんで、直系っていうのを隠すつもりは無いし、むしろモロ日本のAGNOSTIC FRONTだっていう感じでやってるんで、その要素は曲展開についてとか意識的によくメンバーと話しますね。
僕は自分でギターを弾いてミュートとか出来ないんで、ただコードだけ持ってきてそれをMuscleが変換してくれるっていう感じですね。
今回は7曲目だけMuscleが作ってくれたんで、僕では作れない雰囲気の曲になってそういうのも新しいBOCになってると思います。


■7曲目ってBURSTって曲だよね?
後半でビートダウンする曲で俺も聞いててビートダウンキターって思って凄く良かったですよ。
No matterに聞いても曲作りに関しては同じ意見?
No matter : そうっすね。
Danzakiがこれって言ったらその枠の中で組み立てていくことはあるけど、根本的な路線を変えていくっていう事はないかなぁ。


■でもマッスルが作ると少し幅が広がるっていうのは良かったんじゃないですか?
自分でやってみてどうだったの?
Muscle : やっぱり早いやつとか、Danzakiが作ってきたやつとかとはまたちょっと違うっていうか。
こういうのもやりたいなっていうのが出来たら良いなと思って作りましたね。
まぁでもスタジオで1つのリフが出来たら、それを皆で作っていくっていう感じが多いのかなと思いますね。


■BOCってバンドの演奏が常にクオリティが高いと思うんだけど、そこは意識とかしてるの?
Danzaki : そういうのは無いです。
現行のAGNOSTOC FRONTの演奏とかを真似していくとやっぱり自然と音の良い音作りになっていったり、弾き方だったりとか緊張感あるサウンドだったりとかそうなっていってるんだと思うんですよね。
やっぱり音が良いオールドスクールみたいなのを目指してやってるんでそこなんですよね。
僕個人的にはもっと掘り下げて音もガチャガチャしててPUNKサウンドとかNEGATIVE APPROACHみたいに1曲1分とかみたいなサウンドでも良いなとも思うんですけど、BOCだとやっぱり今のサウンドの方が良いと思うんですよね。
もちろん個々のパートで考えてる事は色々あるとは思うんですけどね。


■あとさ、10年くらい前にMAKE MENTION OF SIGHTをNo matterに手伝ってもらった事があるんだけど、凄く演奏のズレとか細かい所にすぐ気付いてた印象があってミュージシャンシップが高いんだなって思ってたんだけど、そういうのも演奏がまとまってるのに関係あるのかなと思ってたんだけどどうなの?
No matter : 俺A型なんですよね。笑 俺もMuscleも二回目のケツの音だけこうしようとか。 こいつら簡単だなって思わせたくねーみたいなのがあるんですよ。(笑)
Muscle : ディティールに凝ってるんですよ笑 そういうのは無いです。


■それは絶対に大事な事だよ。
物作りはそういう所大事。
No matter : なんの変哲もないシャツだけど、ここのステッチが良いなみたいな。(笑)

一同 : (笑)

それって結構日本人の魂みたいな所だよね。(笑)
キメの細かい所っていうか。
そういうのがBOCにもあるっていう事だよね。
No matter : そうっすね。
ただメンバー間でも気付かない所があるっていう。(笑)

Muscle : レコーディングまで気付かないっていうね。(笑)
下手すりゃレコーディング終わってから気づく事もあるよね。(笑)






■歌詞についても質問したいんだけど、内容が怒りとか現状を打破したいっていう気持ち、HATE感っていうのが全面に出てきてるハードコアらしい歌詞だよね。
今回は全編日本詞になってるしそこはどう思ってるのかなって気になってるんだけど、どうなのかな?

Danzaki 前から日本語詞にしたいっていうのはあったんだけど、歌を乗せる事を考えたら日本語に歌わされてる感じは絶対に出したくなかったんですよね。
でも言いたい事を日本語でストレートに歌に乗せるヒントっていうのは、地元のHIPHOPの先輩のショウゴさんだったりとかBAUTISTA TRIBEっていうグループと一緒にやるようになって貰ってたんです。
それで、MADBALLとかをもう一度聴いて、歌の乗せ方を研究して、自分なりに日本語を乗せてみたらしっくりきたんですよね。

■歌詞が日本語になった事で、英語に訳した後でメロディーに乗り辛いからまた書き直してみたいなそういう事はやっぱり無くなった?
Danzaki : 無くなりましたね。
極端な話、鼻歌とかでメロディー思い浮かんで、サビはここでこういう歌い回しにしたら熱いなみたいな感じで曲出来たりしますからね。
■じゃあ曲って、ギターから作ったりが主流だと思うんだけど、日本語にして鼻歌から曲が出来る事も増えたって事?
Danzaki : ほとんどそうですね。
THIS IS SENDAIも鼻歌から出来た曲です。
逆に7曲目のMuscleさんがギターで形を作ってきた曲とかは、凄く歌詞が乗せ辛かったですね。

■なるほどね。そういう風に作ってるんだね。
歌詞の内容についてはどう?

Danzaki:HATE感っていうのは、やっぱり自分はそんなに出来た人間じゃないんでコイツムカつくなーっていうのを歌詞にしたり、8曲目のOLD YEARSって曲は昔いたある先輩の思い出の話を総括した『結局酷い別れになった』っていう曲なんですけど、これはうまく表現出来たなっていうのはありま すね。
1番最初(インタビュー第1弾の冒頭)に言いましたけど、特にHATEを歌う事で何かに強く主張したり、抗議したりっていうのは無いです。
HATEをBOCの曲に勢いよく乗せてみんなで発散しようぜっていう事くらいしか無いです。


■俺もOLD YEARSの題材となった所にはいたんだけど、曲を聴いた時にやっぱりまだ気にしてるんだとかそれに対しての怒りなんだなと思ったんだけど、今話を聞い
てたら違うんだね。この曲はその怒りを主張する曲じゃなくて、BOCのストーリーの一つの題材として歌っているだけって事なんだね。

Danzaki : そうです。
こういう事がありましたよっていう題材ですね。
でも作り話は一つも無いんで、自分たちのリアリティーのある話を発散するように歌っているっていうのが、僕達の歌っていう事になりますね。
綺麗な意味とか言葉で思ってない様な事を歌うより、自分の言葉で思ってる事を歌った方が良いよなっていう事です。


■さっきも言ってたけど、HIP HOPの先輩とかと絡んでて歌い回しとかも凄く変わったなって言うのも凄く感じてるんだよね。
やっぱり生活の中にHIP HOPが入り込んでくると、そういう表現も出来るようになるじゃない?
HIP HOPの人達にもHARD COREと同じようにストリートのルールとかセオリーみたいなのってあると思うんだけど、そういう部分から影響を受けた部分てあるの?

No matter : いつも一緒に遊んでるとそれだけでお互いに無いものがあるから自然と刺激を受けたり、影響受けたりっていうのはありますよね。


■よく一緒に一緒に飲んでる写真とかインスタに上げてるもんね。
No matterすげー交流広いなって思ってるんだけど(笑)
どんどん入り込んでるみたいな(笑)

No matter : そうっすね(笑)
人見知りしないんすよね(笑)
人見知りって何?みたいな(笑)

Danzaki : No matterくん以外コミュ症なんです(笑)
でも前にNo matterくん以外のメンバーに『俺たちコミュ症だよな』って言ったら『俺たちは違います』って言うんすよ。
まだ俺の方がコミュ力あるのに『は?』みたいな(笑)
打ち上げとか大体俺とNo matterくんの二人しかいないのに(笑)

Muscle : いやコミュ症では無いと思うんですけどね(笑)

■打ち上げって出るメンバー出ないメンバーって結構分かれたりするもんね(笑)
でも、Muscleが打ち上げ全部出てたらビックリするでしょ?

No matter : Muscle打ち上げ出たことあるの?(笑)

Danzaki : 10回に一回くらい?

Muscle : ほとんどないですね。
出演バンドの人とも挨拶するくらいで話したりすることはほとんど無いかもしれないです(笑)

Danzaki : Masa-pullさんと二人で飯食いに行って消えてたりしますからね。

Muscle : ギター談義してます。


■コミュ症二人で?(笑)
Muscle こいつ同じ匂いがするな的な感じですかね(笑)

■でも、BOC独自の活動の仕方っていうのがするよね。
仙台のストリートを渡り歩いてるみたいなさ。
オリジナリティある活動の仕方で凄く良いなと思うんだけど、これから先の事とかって考えてたりするの?
目標みたいなさ。
Danzaki : やっぱり単純に僕らがお客さんだった時みたいな熱気は取り戻したいですよ。
人がいつでも居るみたいな。
僕らの時ってたまたま流行ってたじゃないですか?


■やっぱりバンドブームの名残みたいなのはシーンにまだあった時代だったもんね。
Danzaki : そうですよね。
一周、二周くらいして苦しい時期なんだと思うんですけど、バードランドは常にパンパンで僕らがライブをすればいつでもソールドアウトするみたいな 環境は作っていきたいですね。
お客さんが全てじゃないですけど、結局やる方も観る方も沢山人がいた方が楽しいじゃないですか。
このアルバムがそのきっかけになればいいかなとは凄く思いますね。

■本当にそうだよね。No matterは?
No matter : 家庭も大事にっていうのも考えてますね。
後は今のメンバーで10年後も20年後も続けていけるような活動をして行きたいですね。
それって次の世代に何かを感じさせられるじゃないですか。まだやってんの?じゃなくてまだガンガンやってるから俺達もやらなきゃって思わせたいですね。






■バンドから離れた質問もしてみたいと思うんだけど、普段の生活、仕事とかってどうなのかなと思ってるんだけど。活動のペースが高いよね。
ライブも月にガンガン入れて、ツアーも行って、練習も週一でしょ?
仕事とのバランスってどうやって取ってるのかな?
Danzaki : 僕は独身なんでバンドの曜日はバンドしてバンドがない時は岩沼で調子に乗ってます。

一同 : (笑)

■地元で?笑

Danzaki : 地元だと仙台と若干違ってますね(笑)

Muscle : 車のシートバンバン倒してますからね(笑)


■そんなの今でもしてるんだ!(笑)
Danzaki : 僕は独身なんで、独身ならではのというか笑
家の仕事を継いでいて、会社員として働いてる方とはやっぱり頑張る形が違うと思うんで、むしろライブとか練習とかないと無趣味な人になっちゃうん ですよ。
だからやっぱり僕はバンドが凄く楽しいですね


■そうなんだ。No matterは営業だよね?
No matter : そうっすね。さっき家庭を大事にとか言いましたけど俺もバリバリ独身なんで!(笑)
でもやっぱり歳とかとってくるとバンドがやれない時って出てくるじゃないですか。
だからバンドをする為に何かを我慢するとかじゃなくて、バンドもやりながら仕事もバリバリやる。
そんなモデルケースを俺は作りたんですよね。
そうやってやってれば、若い奴が俺を見てNo matterさんやってんだから俺も出来んじゃないかなって思えると思うんですよね。


■それ大事だね。勇気付けられるしね。
Muscleはどうなの?
Muscle : 僕は今福島に住んでるんで、土曜にライブでその日仕事だったりするとリハ出来なかったりでみなさんには申し訳ないとか思うんですよね。

■でも練習は毎週来てるんでしょ?
Muscle : 来てますね。高速で一時間くらいなんで。

毎週通うっていうのも結構大変だよね。
Muscle : まぁでも僕も独身なんで。笑

じゃあそこも頑張らないといけないね(笑)
そうだそうだ、今回ジャケットは色んなHARDCOREのフライヤーで活躍してるENDさんが担当されてるんだけど、どういう流れで決まったの?
No matter : もともと東京のみんなと仲良くさせてもらってて、NUMBのギターのケンジロウ君にENDさん紹介してもらったんですよね。
それでその時すでにENDさんって知る人ぞ知る方だったんですよ。その時にダメ元でTシャツのデザインをお願いしたら快く引き受けてくれて、それからの付き合いなんですよ。次アルバム出す時は絶対にENDさんが良いってメンバー全員思ってたんで、またダメ元でお願いしたらもう2つ返事で良いよって言ってもらえたんで お願いしました。

そうなんだ。今回のジャケット凄い格好良いよね。
最高の仕上がりだよね。
No matter : そうですね。
今までENDさんに協力してもらってばかりなので、逆に今回のアルバムで俺達ががっちりやってENDさんのプロップスをあげられるような活動をしたいですね。
あれだけの巨匠に描いてもらってるんで、俺達が恩返し出来ればなって思ってるんですけどね。
俺達には勿体無いくらいのジャケットですよ。

■あとさ、最後にBOCを知ってる人がみんな聞きたいと思ってる事があると思うんだけど、Danzakiの驚愕のダイエットの方法について聞いても良い?
Danzaki : トータルで65キロ痩せたんですよね。
最初はどうやったら良いかわからなかったんで1日1食にしました。今もそれは続けてます。

■今も続けてるの?
Danzaki : 今も1食ですね。
それで始めた頃は走れなかったんで、毎日10キロ歩いてましたね。半年もしたら体重も落ちて走れるようになったんですよ。それで今の感じになりましたね。

■でもさ、栄養のバランスとか気を付けないと危ないでしょ。
Danzaki : 今はもう知識をつけたんで大丈夫ですね。
平日はタンパク質を多めにとって、炭水化物は極力取らない。それで土日のライブの時は気にしないで食べる。
でも太ってる時より食べれちゃうんで、月曜には2キロ太ってたりするんですよ。それをまた平日で戻すっていうのを繰り返してますね(笑)

■凄いね。65キロって人1人分痩せてるからね。
なんで痩せようと思ったの?
Danzaki : 本当にライブがとにかく辛くて。
声も続かないし、音源ではなんとでもなるのに、ライブで出来ない自分ダセェと思ったんですよ。BOCがステップアップする為には俺が痩せて、声も出て、動けてっていうボーカルになる必要があったんですよ。本当に痩せて良かったなって思いますね。別世界になりましたね。俺小学校入学した時は75キロあったんで、もうその頃より痩せてるんですよ。更に言えば今幼稚園の頃の自分より痩せてるんですよ(笑)

一同 : 爆笑

■幼稚園の時より痩せてんの?(笑)
Danzaki : そうですよ。スーパー肥満児だったんで。
途中バレーとバスケをやってて高校生くらいまでは標準体型くらいにはなったんですけど。
気付いたら130キロくらいになってましたね(笑)

■本当凄いね。是非ダイエット本出して下さい(笑)
絶対売れると思うんだけど(笑)
Danzaki : 記録をとってなかったんですよね。
毎日写真撮って、グラフつけてってやってれば良かったですよね。

■でもBOCの写真見せたら1発で凄さが解るでしょ。
Danzaki : 最近身分証見せるじゃないですか。
免許証とか。は?って顔されますからね。